薄さ約12.2mm、高精細有機EL搭載のタッチスリム「DSC-TX66」
撮影した写真を色鮮やかに映し出す、122.9万ドット相当の3.3型ワイド有機ELを搭載したタッチスリム『DSC-TX66』が発表されました。ソニーストアでもすでに、オーダー受付を開始しております。
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-TX66」
ソニーストア販売価格:37,980円((税込)
ソニーストア購入特典:長期保証<3年ベーシック>付属
ソニーストア購入特典:メッセージ刻印サービス
⇒ 対応商品・アクセサリー
スリムモデルながら光学ズームは5倍に進化。更にソニー独自開発の“全画素超解像”技術を使えば、超解像10倍ズームも可能。解像感を保ったまま光学ズーム相当の美しさで約10倍まで拡大可能。スリムタイプのサイバーショットはどうしてもズーム撮影に弱いという弱点を、この技術で補えそうです。
わずかな手ブレも高精度に補正する「光学式手ブレ補正」を搭載。手ブレが起こりやすい光学ズーム撮影時でも、ブレを抑えて撮影可能。さらに、動画ズーム撮影時の手ブレを補正する「アクティブモード」も搭載。
高速アクチュエーター搭載のレンズ、高速読み出しのCMOSセンサー“Exmor R”、画像処理エンジン「BIONZ」の3つの技術のコラボレーションによって、高倍率ズーム撮影時でも、ねらった被写体にすばやくピントを合わせる事が可能に。その早さは、日中であれば最速約0.13秒、暗いシーンでも最速約0.25秒とまさに一瞬。被写体への距離を測定する新技術も搭載しているので昼でも夜でも素早くピントを合わせることが可能なりました。ほとんどのコンパクトデジカメはそうだと思うのですが、暗い夜などはピントを合わせる際、やはり迷うことが多いですよね。サイバーショットはそのあたりも改善してきています。
有機ELとならんで当機種の最大の特徴が、約12.2mmという薄さを実現したボディ。“全画素超解像”ズーム、有効1820万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R(エクスモア アール)をはじめ、先進機能を搭載しながらこの薄さ、圧巻です。
薄さだけで無くなだらかな曲面と鋭利なエッジで構築されたボディラインも魅力のひとつ。ボディのフロント面に高光沢金属調ラインを二次加工し、ボディカラーとの金属調ライン色を変えることで、エレガントながら個性的なデザインに仕上げています。カラーリングもシルバー、ホワイトに加え、個性的なピンク、バイオレットをラインナップ。バイオレッドが個人的にツボですね。
今シーズンのCMOSセンサー搭載サイバーショット前機種に搭載されている、フラッシュなしでも子供の寝顔も明るく撮れるISO12800まで対応した高感度撮影も、もちろん搭載しています。このへんはSONYが培ってきた「重ね録り技術」の真骨頂ですよね。
動画も他のサイバーショットと同じく「60p」の高精細記録にも対応、暗いシーンでの画質も大幅に向上しています。ハンディカムをもつSONYとしてはプライドがありますので、この機能は手を抜けない所ですよね。動画撮影中でも写真撮影に対応しているのもGOODです!
約122.9万ドット相当の大画面3.3型ワイド有機ELを搭載。高コントラスト、広色域で、被写体の色彩を忠実に美しく再現できます。さらに、液晶に比べ高速な応答が可能なため、すばやい動きの動画もなめらかに再生できます。「静電容量式」タッチパネルなので、iPhoneのようなな「なぞり操作」で軽快な操作が可能です。
使っていて困るのが操作方法が分からなくなったとき。説明書を見ればいいのですが普通はそんなモノ家の押し入れの中にしまっていますよね^^そういうときは操作がわからないときや、撮影モードの使い方でアドバイスがほしいときに役立つ「カメラ内ガイド」機能で解決。外出先でもその場で解決できます。
コンパクトデジタル一眼『NEX-C3』出始めて搭載された、さまざま写真表現を楽しめる「マイフォトスタイル」機能が新しく搭載。液晶で被写体を確認しながら、「明るさ(露出補正)」「色合い(ホワイトバランス)」「鮮やかさ(彩度)」を手軽に調整できます。さらに、「ピクチャーエフェクト」の加工も液晶上で再現でき、液晶を見ながら、イメージ通りの写真に仕上げられます。この機能の特徴は、カメラ初心者の方には少しわかりにくいカメラ用語をイメージしやすい言葉に置き換えて誰でも簡単に思っている写真を撮影できるという所。「露出が・・・」というより「明るさが・・・」っていったほうがどう考えてもイメージしやすいですものね。設定した効果は重ね合わせることもできるので、「明るく・クールな写真」といった写真表現も簡単に実現できます。
ピクチャーエフェクトは、2012年新型サイバーショットから追加された「水彩画調」「イラスト調」など、合計9つのモードから多彩な演出を選ぶことが可能。更に「水彩画調」「イラスト調」の2モードは撮影後の写真にも対応し、後から加工することもできますよ^^
⇒ より詳しいサイバーショット『DSC-TX66』の情報は、こちらの公式サイトにてご確認下さい。
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有機EL搭載でこの薄さは最強の組み合わせですね。タッチパネル搭載ですのでAFのピントを簡単に指定したり、写真を見るときになぞり操作で次々と写真を表示させるとができるのも、スマートフォンになれた今の若い人には相性がいいかもしれませんね。撮影した写真をできるだけ綺麗に見たい方やできるだけ薄いカメラをお探しの方にオススメのカメラです。なお、「デザイン&メッセージ刻印サービス」実施につきましては、3月中旬頃にソニーストアのホームページで詳細をご案内予定だそうです。ご利用予定の方はもうしばらくお待ち下さい。
【ソニーストア】デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-TX66」のご案内はこちらからどうぞ
通常の製品登録特典「ソニーポイント500ポイント」に加え、ボーナスポイントとして1,000ポイントをプレゼントされる、「購入宣言」も受付中です。「購入宣言」したからといって必ず買わないといけないわけではないので、こちらもとりあえず宣言しておきましょう!
↑↑ 「購入宣言」申込みはこちらからどうぞ ↑↑
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ソニーストア購入特典:長期保証<3年ベーシック>付属
ソニーストア購入特典:メッセージ刻印サービス
⇒ 対応商品・アクセサリー
スリムモデルながら光学ズームは5倍に進化。更にソニー独自開発の“全画素超解像”技術を使えば、超解像10倍ズームも可能。解像感を保ったまま光学ズーム相当の美しさで約10倍まで拡大可能。スリムタイプのサイバーショットはどうしてもズーム撮影に弱いという弱点を、この技術で補えそうです。
わずかな手ブレも高精度に補正する「光学式手ブレ補正」を搭載。手ブレが起こりやすい光学ズーム撮影時でも、ブレを抑えて撮影可能。さらに、動画ズーム撮影時の手ブレを補正する「アクティブモード」も搭載。
高速アクチュエーター搭載のレンズ、高速読み出しのCMOSセンサー“Exmor R”、画像処理エンジン「BIONZ」の3つの技術のコラボレーションによって、高倍率ズーム撮影時でも、ねらった被写体にすばやくピントを合わせる事が可能に。その早さは、日中であれば最速約0.13秒、暗いシーンでも最速約0.25秒とまさに一瞬。被写体への距離を測定する新技術も搭載しているので昼でも夜でも素早くピントを合わせることが可能なりました。ほとんどのコンパクトデジカメはそうだと思うのですが、暗い夜などはピントを合わせる際、やはり迷うことが多いですよね。サイバーショットはそのあたりも改善してきています。
有機ELとならんで当機種の最大の特徴が、約12.2mmという薄さを実現したボディ。“全画素超解像”ズーム、有効1820万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R(エクスモア アール)をはじめ、先進機能を搭載しながらこの薄さ、圧巻です。
薄さだけで無くなだらかな曲面と鋭利なエッジで構築されたボディラインも魅力のひとつ。ボディのフロント面に高光沢金属調ラインを二次加工し、ボディカラーとの金属調ライン色を変えることで、エレガントながら個性的なデザインに仕上げています。カラーリングもシルバー、ホワイトに加え、個性的なピンク、バイオレットをラインナップ。バイオレッドが個人的にツボですね。
今シーズンのCMOSセンサー搭載サイバーショット前機種に搭載されている、フラッシュなしでも子供の寝顔も明るく撮れるISO12800まで対応した高感度撮影も、もちろん搭載しています。このへんはSONYが培ってきた「重ね録り技術」の真骨頂ですよね。
動画も他のサイバーショットと同じく「60p」の高精細記録にも対応、暗いシーンでの画質も大幅に向上しています。ハンディカムをもつSONYとしてはプライドがありますので、この機能は手を抜けない所ですよね。動画撮影中でも写真撮影に対応しているのもGOODです!
約122.9万ドット相当の大画面3.3型ワイド有機ELを搭載。高コントラスト、広色域で、被写体の色彩を忠実に美しく再現できます。さらに、液晶に比べ高速な応答が可能なため、すばやい動きの動画もなめらかに再生できます。「静電容量式」タッチパネルなので、iPhoneのようなな「なぞり操作」で軽快な操作が可能です。
使っていて困るのが操作方法が分からなくなったとき。説明書を見ればいいのですが普通はそんなモノ家の押し入れの中にしまっていますよね^^そういうときは操作がわからないときや、撮影モードの使い方でアドバイスがほしいときに役立つ「カメラ内ガイド」機能で解決。外出先でもその場で解決できます。
コンパクトデジタル一眼『NEX-C3』出始めて搭載された、さまざま写真表現を楽しめる「マイフォトスタイル」機能が新しく搭載。液晶で被写体を確認しながら、「明るさ(露出補正)」「色合い(ホワイトバランス)」「鮮やかさ(彩度)」を手軽に調整できます。さらに、「ピクチャーエフェクト」の加工も液晶上で再現でき、液晶を見ながら、イメージ通りの写真に仕上げられます。この機能の特徴は、カメラ初心者の方には少しわかりにくいカメラ用語をイメージしやすい言葉に置き換えて誰でも簡単に思っている写真を撮影できるという所。「露出が・・・」というより「明るさが・・・」っていったほうがどう考えてもイメージしやすいですものね。設定した効果は重ね合わせることもできるので、「明るく・クールな写真」といった写真表現も簡単に実現できます。
ピクチャーエフェクトは、2012年新型サイバーショットから追加された「水彩画調」「イラスト調」など、合計9つのモードから多彩な演出を選ぶことが可能。更に「水彩画調」「イラスト調」の2モードは撮影後の写真にも対応し、後から加工することもできますよ^^
⇒ より詳しいサイバーショット『DSC-TX66』の情報は、こちらの公式サイトにてご確認下さい。
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有機EL搭載でこの薄さは最強の組み合わせですね。タッチパネル搭載ですのでAFのピントを簡単に指定したり、写真を見るときになぞり操作で次々と写真を表示させるとができるのも、スマートフォンになれた今の若い人には相性がいいかもしれませんね。撮影した写真をできるだけ綺麗に見たい方やできるだけ薄いカメラをお探しの方にオススメのカメラです。なお、「デザイン&メッセージ刻印サービス」実施につきましては、3月中旬頃にソニーストアのホームページで詳細をご案内予定だそうです。ご利用予定の方はもうしばらくお待ち下さい。
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