世界最小・最軽量の光学10倍ズームの高性能コンパクト「DSC-WX100」のモックが来たので、「DSC-WX50」と比較してみた。

エントリータイトルまんまなのですが、『DSC-WX100』のモックが店頭に来たので、同じ2012年モデルである『DSC-WX50』と大きさや形などを比較してみました。


　デジタルスチルカメラ“サイバーショット” 「DSC-WX100」
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左端から『DSC-HX30V』『DSC-HX9V』『DSC-WX100』『DSC-WX50』。上から見たところ、大きさはほとんど違いの無いことが分かります。



見ての通り全く同じ大きさです。ボタン配置も一緒ですね。



こちらも全く同じです。寸分の違いも無いですね。



やはりレンズ部分は少し『DSC-WX100』の方が大きいですね。外観の違いはここくらいじゃないでしょうか？

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光学10倍ズームや1820万画素の新しいセンサーを搭載しているにもかかわらず、『DSC-WX50』とほぼ同じ大きさを実現していることに驚きです。比べてみるまでそこまで小さいと思っていなかったので正直ビックリしています。マリンパック「MPK-WH」が両機種共用で使えるのも頷けますね！

なお、あくまでモックですので、実機とは多少異なっている可能性があることはご了承下さい、参考程度にって事で＾＾;


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