キヤノン初のミラーレスEOS「EOS M」
出るぞ出るぞといわれ続けて早数年。カメラ界のドン、キヤノンが遂にミラーレスEOS「EOS M」を発表しました。情報は「デジカメWatch」から情報を頂き、機能をクリッピングしてます。
デジカメWatch:キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用
・発売は9月中旬
・カラーバリエーション:ブラック、シルバー、ホワイト、レッド
・価格(直販サイトの価格)
EOS M・ボディ:73,290円
EOS M・EF-M22 STM レンズキット:83,790円
EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット:89,040円
EOS M・ダブルレンズキット:125,790円
・ライブビュー専用機
⇒ EVF非搭載・外付けEVFの設定も無し
・有効1,800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー搭載
・同時発売のマウントアダプターによりEFレンズが使用可能
・アクセサリーシューを備え従来のEOS用アクセサリーを共有可能
・フランジバックは18mm
・本体サイズ:108.6×66.5×32.3mm
・本体重量:約262g(本体のみ)
・手ブレ補正機構はレンズ側
・画像処理エンジン「DIGIC 5」
・レリーズタイムラグは約0.048秒
・クリエイティブフィルター搭載
⇒ 油彩風、水彩風、トイカメラ風、ラフモノクロ、ジオラマ風、
魚眼風、ソフトフォーカスの7種類
・4コマ連写の「手持ち夜景」モード搭載
・1,920×1,080ピクセルのフルHD記録
・ステレオマイク搭載
・約104万ドットのタッチパネル式3型TFT液晶モニター
⇒ 非可動
・ワイヤレスリモコンもEOS用の「RC-6」が利用可能
・ストラップ取り付け部分は同梱の専用金具を介して装着
・バッテリー撮影可能枚数は約230枚
・価格:36,750円
・外装:アルマイト仕上げ
・ズームリングとフォーカスリングには綾目ローレット
・マウント部分は金属製
・フルタイムMFも可能
・動画撮影時になめらかなAFが可能
⇒ AF駆動音が録音されにくいSTM(ステッピングモーター)を採用
・カラー:グラファイトシルバー
・35mm判換算の焦点距離28.8-88mm相当
・シャッター速度換算約4段分の手ブレ補正機構搭載
・最短撮影距離はズーム全域で25cm
・最大撮影倍率:望遠端で0.25倍
・レンズ構成:11群13枚
・フィルター径:52mm
・サイズ:60.9×61mm(最大径×全長)
・重量:約210g
・価格:31,500円
・外装:アルマイト仕上げ
・ズームリングとフォーカスリングには綾目ローレット
・マウント部分は金属製
・フルタイムMFも可能
・動画撮影時になめらかなAFが可能
⇒ AF駆動音が録音されにくいSTM(ステッピングモーター)を採用
・カラー:グラファイトシルバー
・35mm判換算の焦点距離35mm相当
・手ブレ補正機構非搭載
・最大撮影倍率:望遠端で0.21倍
・最短撮影距離:15cm
・フィルター径:43mm
・サイズ:60.9×23.7mm(最大径×全長)
・重量:約105g
・価格:12,600円
・CN-E(EFシネマレンズ)を除くすべてのEF、EF-Sレンズが使用可能
・AFや手ブレ補正機構などすべての機能が利用可能
・着脱可能な三脚座が付属
・サイズ:66.6×26mm(最大径×全長、三脚座除く)
・重量:約110g(三脚座除く)
より詳しい内容は、こちらのキヤノンの公式ページにてご確認下さい
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
当店お客様もかなりの方が、キヤノンのミラーレスを待ち望んでおりました。EVFがオプションでも装着出来ない点、タッチ液晶の操作性など、不安要素はありますが、皆さんがどのような反応をするのか、少し楽しみでもあります。
これでとりあえず大手全てがミラーレスに参戦したことにまりますね。ミラーレスでも王者になるのか、キヤノンの勝負が新たに始まりましたね!
デジカメWatch:キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用
・発売は9月中旬
・カラーバリエーション:ブラック、シルバー、ホワイト、レッド
・価格(直販サイトの価格)
EOS M・ボディ:73,290円
EOS M・EF-M22 STM レンズキット:83,790円
EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット:89,040円
EOS M・ダブルレンズキット:125,790円
・ライブビュー専用機
⇒ EVF非搭載・外付けEVFの設定も無し
・有効1,800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー搭載
・同時発売のマウントアダプターによりEFレンズが使用可能
・アクセサリーシューを備え従来のEOS用アクセサリーを共有可能
・フランジバックは18mm
・本体サイズ:108.6×66.5×32.3mm
・本体重量:約262g(本体のみ)
・手ブレ補正機構はレンズ側
・画像処理エンジン「DIGIC 5」
・レリーズタイムラグは約0.048秒
・クリエイティブフィルター搭載
⇒ 油彩風、水彩風、トイカメラ風、ラフモノクロ、ジオラマ風、
魚眼風、ソフトフォーカスの7種類
・4コマ連写の「手持ち夜景」モード搭載
・1,920×1,080ピクセルのフルHD記録
・ステレオマイク搭載
・約104万ドットのタッチパネル式3型TFT液晶モニター
⇒ 非可動
・ワイヤレスリモコンもEOS用の「RC-6」が利用可能
・ストラップ取り付け部分は同梱の専用金具を介して装着
・バッテリー撮影可能枚数は約230枚
・価格:36,750円
・外装:アルマイト仕上げ
・ズームリングとフォーカスリングには綾目ローレット
・マウント部分は金属製
・フルタイムMFも可能
・動画撮影時になめらかなAFが可能
⇒ AF駆動音が録音されにくいSTM(ステッピングモーター)を採用
・カラー:グラファイトシルバー
・35mm判換算の焦点距離28.8-88mm相当
・シャッター速度換算約4段分の手ブレ補正機構搭載
・最短撮影距離はズーム全域で25cm
・最大撮影倍率:望遠端で0.25倍
・レンズ構成:11群13枚
・フィルター径:52mm
・サイズ:60.9×61mm(最大径×全長)
・重量:約210g
・価格:31,500円
・外装:アルマイト仕上げ
・ズームリングとフォーカスリングには綾目ローレット
・マウント部分は金属製
・フルタイムMFも可能
・動画撮影時になめらかなAFが可能
⇒ AF駆動音が録音されにくいSTM(ステッピングモーター)を採用
・カラー:グラファイトシルバー
・35mm判換算の焦点距離35mm相当
・手ブレ補正機構非搭載
・最大撮影倍率:望遠端で0.21倍
・最短撮影距離:15cm
・フィルター径:43mm
・サイズ:60.9×23.7mm(最大径×全長)
・重量:約105g
・価格:12,600円
・CN-E(EFシネマレンズ)を除くすべてのEF、EF-Sレンズが使用可能
・AFや手ブレ補正機構などすべての機能が利用可能
・着脱可能な三脚座が付属
・サイズ:66.6×26mm(最大径×全長、三脚座除く)
・重量:約110g(三脚座除く)
より詳しい内容は、こちらのキヤノンの公式ページにてご確認下さい
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当店お客様もかなりの方が、キヤノンのミラーレスを待ち望んでおりました。EVFがオプションでも装着出来ない点、タッチ液晶の操作性など、不安要素はありますが、皆さんがどのような反応をするのか、少し楽しみでもあります。
これでとりあえず大手全てがミラーレスに参戦したことにまりますね。ミラーレスでも王者になるのか、キヤノンの勝負が新たに始まりましたね!
2012-07-23 14:59
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