新型サイバーショット「DSC-WX200」「DSC-TF1」のモックが届いたのでサイズの違いを比較してみる：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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新型サイバーショット「DSC-WX200」「DSC-TF1」のモックが届いたのでサイズの違いを比較してみる [編集]

いよいよ新型サイバーショット4機種の発売が近づいてきましたね。当店にも展示台とモックが登場し、少し実感がわいてきました。

せっかくモックが届いたので、そのサイズ感を実感して頂くため、現行機種である「DSC-WX170」も使い、「DSC-WX200」「DSC-TF1」がどのくらいのサイズかを調べてみたいと思います。

　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-WX200」
　　ソニーストア販売価格：27,980円（税込）
　　ソニーポイント：1,399ポイント
　　カラーバリエーション：ブラック / シルバー / ピンク / ゴールド
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　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-WX60」
　　ソニーストア販売価格：22,980円（税込）
　　ソニーポイント：1,149ポイント
　　カラーバリエーション：ブラック / ホワイト / ピンク
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　　　⇒　対応商品・アクセサリー

　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-W730」
　　ソニーストア販売価格：15,980円（税込）
　　ソニーポイント：799ポイント
　　カラーバリエーション：シルバー / ピンク / ブルー
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　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-TF1」
　　ソニーストア販売価格：19,980円（税込）
　　ソニーポイント：999ポイント
　　カラーバリエーション：ブラック / ブルー /レッド
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ずらりと並べてみました。
前から「DSC-WX170(現行)」「DSC-WX200(新機種)」「DSC-WX60(新機種)」「DSC-TF1(新機種)」。

「DSC-WX170」と「DSC-WX200」との比較。
見ての通りサイズはほぼ同じですね。

「DSC-WX100」と「DSC-WX200」との比較。
こちらも同じサイズですね。サイズそのままにWi-Fi機能を搭載したということですね。こんなに小さいのに光学10倍まで搭載しているのはスゴイですよね。

「DSC-WX200」と「DSC-TF1」との比較。
さすがにコンパクトなWX200と比べると、TF1の大きさが目立ってしまいますが、決して大きいカメラというわけではなく、WX200が小さすぎるということをご理解下さい。TF1単体で持つと、これだけタフなカメラがよくこのサイズに収まったなぁと、驚嘆するくらいのサイズ感です。

ただ比べるとやはりTF1の大きさは目立ちます。が、SONY的にはもう少し小さく出来たはずですが、グローブで操作できることを考慮に入れての端末ですので、このくらいのサイズ感が丁度だったのかもしれませんね。

展示台には、ジャケットケース「LCJ-THG」も同梱されていましたので、モックと記念撮影。ジャケットを装着した状態でも操作系のボタンは問題なく押せるように設計されていますが、三脚穴が使えなくなる点は注意が必要ですね。

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以上、モックを使っての各機種のサイズ感調査でした。

やはりWX系のサイバーショットは小さいですね。それでいてCMOSセンサー搭載ですので、手持ち夜景モードなど「重ね合わせ処理」も搭載している点は評価できる点かと思います。

さて本日は、店頭にサイバーショットがやってくる予定日となっています。
早速到着次第、開梱レビューしたいと思います。