ワイヤレススピーカー「SRS-X9」、本体システムソフトウェアアップデートでDSDフォーマットの再生に対応 [アップデート情報]
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」がアップデートにより、DSDフォーマットの再生に対応することになりました!
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」
ソニーストア販売価格:59,850円(税込)
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【プレスリリース】
「SRS-X9」 本体システムソフトウェアアップデートのお知らせ(2014年4月1日開始予定)
ソニーが 「SRS-X9」 の本体システムソフトウェアアップデートを発表しました。詳細は以下の通り。
■ 提供開始日
2014年4月1日開始予定
■ アップデート内容
・DSDフォーマットの再生に対応(リニアPCM変換再生)
・対応フォーマット:DSF/DSDIFF
・対応レベル:DSD64(2.8MHz)
・DLNA経由でのDSDファイル再生
・Media Go ver.2.7のミュージックサーバー機能を使用しての、DSDファイル再生
USB経由でウォークマンに入っているDSDファイルを再生できるだけでなく、ネットワーク経由でも再生が可能になりました。
ただしDSDファイルは非常に容量の多いファイルですので、有線LAN経由での接続を推奨しています。DSDファイルを再生予定の方はネットワーク環境にお気を付けください。
臨場感あふれるハイレゾ音源に対応。最大出力154Wのハイクオリティーサウンドを楽しめる
【ソニーストア】ワイヤレススピーカー「SRS-X9」のご案内はこちらからどうぞ
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