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ソニー、高さ5cmで壁掛けにも対応するのスリムなサウンドバー『HT-CT370』やボードタイプ『HT-XT1』など、ホームシアター4機種発表! [ヘッドホン・スピーカー・ホームシアター関連]



包み込まれるようなサラウンドの臨場感を部屋の広範囲に届けるディフューザーを新搭載し、高音質と設置性を両立させた高さ5cmのスリムなサウンドバー『HT-CT370』など、ホームシアターシステム全4機種を、ソニーが発表しました。

いずれも5月31日発売ですが、ソニーストアでのオーダーでは1週間近く早い、5月21日お届けとなっています。


 ホームシアターシステム「HT-CT370」

  ソニーストア販売価格:37,000円+税
  カラーバリエーション:ブラック・シルバー
   ⇒ 商品詳細はこちら


 ホームシアターシステム「HT-XT1」

  ソニーストア販売価格:32,000円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら


 ホームシアターシステム「HT-IV300」

  ソニーストア販売価格:32,000円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら


 ホームシアターシステム「BDV-N1」

  ソニーストア販売価格:56,952円+税
  カラーバリエーション:ブラック(新色)・ホワイト
   ⇒ 商品詳細はこちら

【プレスリリース】
 包み込まれるようなサラウンドを部屋中に広げるディフューザーを新搭載 テレビ前にすっきり設置できる高さ5cmのスリムなサウンドバー『HT-CT370』など ホームシアターシステム全4機種を同日発売

ホームシアターシステム「HT-CT370」

y_HT-CT370_top

ホームシアターシステム「HT-CT370」の主な特徴は以下の通り。

 ■ 本体とサブウーファーの接続は、2.4GHzワイヤレス規格によるワイヤレス接続
 ■ サブウーファーは縦置き・横置き設置が可能なスリム&コンパクト設計
 ■ 一回りスリムでコンパクトな筐体ながら、実用最大出力100Wを実現
 ■ 包み込まれるようなサラウンド感を広範囲に広げる「ディフューザー」新搭載
 ■ スピーカー部に、六角形のデザインフォルムをモチーフとしたシャープな形状を採用
 ■ スピーカーは「正面」と「25度上向き」の2つの視聴角度を好みに応じて選択可能
 ■ 同梱のスピーカースタンドを使用することで壁掛けにも対応
 ■ テレビのリモコン信号を受け取り、テレビ側へ再送信する「IRリピーター」
 ■ SCEとの共同開発のゲームに最適化されたソニー独自の「GAME」モード搭載
 ■ 3段階でセリフの聴きとりやすさを調整可能な「ボイスアップ」
 ■ 深夜の小音量再生時でもサラウンド効果が得られる「ナイトモード」
 ■ 7種類の多彩なサウンドフィールド
 ■ 最適なサウンドフィールドに自動で選択する「ClearAudio+」
 ■ 圧縮音声をより高音質な音で楽しめる「ポータブルオーディオエンハンサー」
 ■ 仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」
 ■ 小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載
 ■ 高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD Master Audio」に対応
 ■ HDMI入力端子を3系統搭載し、さまざまな機器との接続が可能
 ■ 4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」
 ■ 3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」
 ■ テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」
 ■ 業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠
 ■ ブラビアのリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応
 ■ ブラビアの画面からシアターを操作できる「オーディオ機器コントロール」
 ■ 番組情報に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」
 ■ スマートフォンの音楽再生が、ワンタッチでできる「NFC」対応
 ■ ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth搭載
 ■ Bluetoothの音声コーデック「AAC」に対応
 ■ Bluetooth機器で電源投入可能な「Bluetoothスタンバイ機能」
 ■ 再生するBluetooth機器も操作可能な日本語表記リモコン
 ■ オーディオ機器操作可能なスマートフォンアプリ「SongPal」対応



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大ヒット機種「HT-CT260」と同じく、サブウーファーは2.4GHzワイヤレス規格によるワイヤレス接続で設置場所を選ばないのが特徴。

「HT-CT260」搭載のサブウーファーと比較するとかなりスリムになったのに加え、縦置き・横置き設置が可能なスリム&コンパクト設計になったのも地味にうれしいですよね!

y_HT-CT370_diffuser

音質的にも進化していて、スピーカーから視聴位置への「広がりあるサウンド」、「広いスイートスポット」をさらに向上するため、スピーカーユニットに「ディフューザー」を新搭載。

映画やゲームのサラウンド再生などで、豊かな音の広がりを得られ、包み込まれるような臨場感で楽しめるようになっているとか。

プレミアムモデル「HT-ST7/ST3」を初めて聞いたときは、その音の広がりにびっくりしたものですが、エントリーモデルである「HT-CT370」でどこまで再現できているのか、非常に気になるところですね^^

y_HT-CT370_adjust

スピーカーは、「正面」と「25度上向き」の2つの視聴角度を好みに応じて選択可能。スピーカーを設置する位置に合わせて調節が可能。

さらに同梱のスピーカースタンドを使用することで、壁掛けにも対応。

スピーカー部は2.4kgですので、テレビの壁掛ほどの補強は必要ないですが、石膏ボードに設置する場合はなんらしかの対応が必要だと思いますので、ご注意ください。

y_HT-CT370_clearaudio

ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」に加え、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現するフロントサラウンド技術「S-Force PROフロントサラウンド」、入力されたコンテンツごとに、シアターが最適なサウンドフィールドに自動で選択する「ClearAudio+」など、多彩な高音質技術を搭載するのも、ソニーのサラウンドバーの特徴ですよね!

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「HT-CT260」の上位機種「HT-CT660」と同じく、3系統のHDMI入力端子と1系統のHDMI出力端子を搭載。

ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PlayStation4などのゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラなど、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドで楽しむことが可能です。

4Kや3Dといったところもしっかり対応、高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD Master Audio」にも対応。付属のリモコンで再生するBluetooth機器の操作も可能なので、使い勝手もかなり良くなっているといえますね!

P1

NFCやBlueTooth等も搭載しているので、スマートフォンなどに入っている音楽を、タッチするだけでカンタンに音楽を楽しむことができます。

また、「Bluetoothスタンバイ機能」にも対応しているので、スピーカーの電源を切っておいても、Bluetooth機器で電源を入れることができたり、スマホのアプリ「SongPal」にも対応しているので、オーディオ機器操作をスマホで行うことも可能です。

その他の機能詳細については、こちらの商品ページにてご確認下さい

ホームシアターシステム「HT-XT1」

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ホームシアターシステム「HT-XT1」の主な特徴は以下の通り。

 ■ 天板には、傷つきにくい「強化ガラス」を採用
 ■ 正面の左右に35×80mmの楕円形のフルレンジスピーカーを2基、
  底面に100mmのサブウーファーを2基搭載
 ■ 多くの“オーディオ用スピーカー”で用いられる「木箱」の構造を、本体中心部に採用
 ■ 3段階でセリフの聴きとりやすさを調整可能な「ボイスアップ」
 ■ 深夜の小音量再生時でもサラウンド効果が得られる「ナイトモード」
 ■ 7種類の多彩なサウンドフィールド
 ■ 最適なサウンドフィールドに自動で選択する「ClearAudio+」
 ■ SCEとの共同開発のゲームに最適化されたソニー独自の「GAME」モード搭載
 ■ 圧縮音声をより高音質な音で楽しめる「ポータブルオーディオエンハンサー」
 ■ 仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」
 ■ 小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載
 ■ 高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD Master Audio」に対応
 ■ スマートフォンの音楽再生が、ワンタッチでできる「NFC」対応
 ■ ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth搭載
 ■ Bluetoothの音声コーデック「AAC」に対応
 ■ Bluetooth機器で電源投入可能な「Bluetoothスタンバイ機能」
 ■ オーディオ機器操作可能なスマートフォンアプリ「SongPal」対応
 ■ HDMI入力端子を3系統搭載し、さまざまな機器との接続が可能
 ■ 4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」
 ■ 3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」
 ■ テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」
 ■ 業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠
 ■ ブラビアのリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応
 ■ ブラビアの画面からシアターを操作できる「オーディオ機器コントロール」
 ■ 番組情報に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」



P2

天面にテレビを直接載せて使うボードタイプのシアターシステム。傷づきにくく、高級感がある「強化ガラス」を天板に採用しているので、50V型までのブラビアの設置に対応。

なんといっても見た目が斬新!早く実機を見てみたいですね^^

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正面の左右に35×80mmの楕円形のフルレンジスピーカーを2基、底面に100mmのサブウーファーを2基搭載。

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多くの“オーディオ用スピーカー”で用いられる「木箱」の構造を、本体中心部に採用しているのも特徴の一つと言えるでしょう。

その他、HDMI入出力端子数、NFCやBlueTooth、スマートフォン連携機能、デジタルアンプ「S-Master」を含む高音質技術などは、既述した「HT-CT370」と同等です。

機能詳細については、こちらの商品ページにてご確認下さい

ホームシアターシステム「HT-IV300」

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ホームシアターシステム「HT-IV300」の主な特徴は以下の通り。

 ■ コンパクトな筐体ながら、大型65mmユニットを搭載した高音質スピーカー
 ■ サラウンドの再現性を高める180mmの大口径ユニットのサブウーファー
 ■ 小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載
 ■ 高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD Master Audio」に対応
 ■ 部屋の環境に応じ、選べる‘スピーカーの組み合わせ・設置’パターン
 ■ HDMI入力端子を2系統搭載し、さまざまな機器との接続が可能
 ■ 本機のUSBスロットにストレージによる、USBストレージ再生対応
 ■ FMチューナー搭載
 ■ BD-ROM、DVD-ROM、静止画の4Kアップスケーラー搭載
 ■ 3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」
 ■ テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」
 ■ 業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠
 ■ ブラビアのリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応
 ■ 自動で電源OFF「オートスタンバイ」
 ■ 10‐90分まで、10分刻みで設定できる「スリープタイマー」
 ■ SCEとの共同開発のゲームに最適化されたソニー独自の「GAME」モード搭載
 ■ 7種類の多彩なサウンドフィールド
 ■ 実在のサッカースタジアムの音場を再現する「サッカーモード/ナレーションOFF」
 ■ 音の響きにより本物のライブ感を再現する「デジタルミュージックアリーナモード」
 ■ ソニー独自の本格的な映画サウンドを実現する「ムービーモード」
 ■ 深夜の小音量再生時でもサラウンド効果が得られる「ナイトモード」
 ■ 最適なサウンドフィールドに自動で選択する「ClearAudio+」
 ■ スマートフォンの音楽再生が、ワンタッチでできる「NFC」対応
 ■ ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth搭載
 ■ Bluetoothの音声コーデック「AAC」に対応
 ■ オーディオ機器操作可能なスマートフォンアプリ「SongPal」対応

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5つのスピーカーを搭載するモデルですので、後ろにスピーカーを設置するリアル5.1ch設置をするのが通常の使い方なのですが、部屋の環境によってはそういう配置が行えない場合もあります。

そういった場合でも、前方にすべてのスピーカーを固めて設置するオールフロントモードに設置することで、自動音場補正を「オールフロント」で擬似的な5.1ch環境にすることも可能。センタースピーカーを外し、テレビの前にモノを置かないすっきりとした設置モード4.1chにすることも出来ます。

HDMI入力端子を2系統搭載搭載、NFCやBlueTooth、スマートフォン連携機能、デジタルアンプ「S-Master」などは、既述した「HT-CT370」と同等です。

機能詳細については、こちらの商品ページにてご確認下さい

ホームシアターシステム「BDV-N1B」

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昨年発売された「BDV-N1WL」のブラックバージョン。発売当初からブラックモデルの登場を希望されていた方も多かったので、今回はその声に応えたということでしょうか。

機能詳細については、こちらの商品ページにてご確認下さい



薄型フォルムで設置性を向上。音楽や映画、ゲームをより楽しめる、ダブルワイヤレスシアター


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-CT370」のご案内はこちらからどうぞ




テレビ周りをすっきり整理でき、HDMI接続でテレビとの連動操作も可能なテレビ台座タイプ


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-XT1」のご案内はこちらからどうぞ




ゲームに最適な機能を搭載、プライベートルーム向けリアル5.1chシステム


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-IV300」のご案内はこちらからどうぞ




待望のワイヤレスリア接続を実現
圧倒的高音質のリアル5.1chシステム


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「BDV-N1」のご案内はこちらからどうぞ


【関連blogエントリー】
 [13.08.17 当店blogエントリー]
 ・リアスピーカーのワイヤレス接続に対応5.1chサラウンドシステム「BDV-N1WL」とお手軽サラウンドシステム『BDV-EF1』、ソニーストアにて先行予約販売開始!





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