ソニーがイベント会場などで活躍する、パンチの効いたハイパワーオーディオ「MHC-V3」発表!
最大出力450W、ワイドサウンドエリアを実現した3WAY構造。大迫力の重低音で、CDも再生できるBluetoothスピーカー が、ソニーより発表されました。
ソニーストアでは既に先行予約販売が開始されています。
ハイパワーオーディオ「MHC-V3」
ソニーストア販売価格:37,500円+税
⇒ 商品詳細はこちら
ハイパワーオーディオ「MHC-V3」の主な特徴は以下の通り。
■ 実用最大出力450W(230W+110W+110W)のハイパワーアンプ
■ 4cmトゥイーター×2、8cmミッドレンジ×2、20cmウーファー×1を搭載した3WAY方式の5スピーカー
■ スピーカーユニットの配置によりワイドサウンドエリアを実現
■ 音圧を高める筐体の構造「Sound Pressure Horn(サウンドプレッシャーホーン)」
■ 重低音をブーストさせる「BASS BAZUCA(バスバズーカー)」
■ 再生しながら、リズムや音域を自分の好みに操れる「DJエフェクト」
■ 好みに応じた音質設定ができる「EQ(イコライジング)設定」
■ MP3などの高圧縮音源を、原音により近い広がりのある音で再生可能な「DSEE」
■ Bluetooth標準規格Ver.3.1に対応
■ 「NFC」搭載でワンタッチBluetooth接続&音楽再生
■ Bluetoothの音声コーデックAACに対応
■ 9台までの機器をペアリングできるマルチペアリングに対応
■ 接続機器から電源操作可能な「Bluetoothスタンバイモード」対応
■ CDプレーヤー・FMチューナー内蔵
■ USB機器の曲を再生、CDからUSBへ録音にも対応
■ 低域のリズムに連動して光るLED搭載
なんかものすごいものが発表されましたね。
実用最大出力450W(230W+110W+110W)のハイパワーアンプに、4cmトゥイーター×2、8cmミッドレンジ×2、20cmウーファー×1を搭載した3WAY方式の5スピーカーの縦型スピーカーで、部屋いっぱいにサウンドがいきわたるようスピーカーユニットを設定。
音圧を高めて中低域の強力なアタック感を再現するSound Pressure Horn(サウンドプレッシャーホーン)構造なるものを採用していたり、
重低音を更に強烈にする「BASS BAZUCA(バスバズーカー)」、
更には本体上部にはターンテーブルが設置されており、これを回すことでプチDJ的なエフェクトを楽しむといったことも可能。
そしてなによりデカい!!
(幅×高さ×奥行:約280×786×280mm)
かなりぶっ飛んだ商品となっています。
それでいてCDやiPhone・スマートフォン・ウォークマンといった様々なメディア・端末に対応していたり、CDやラジオの録音にも対応していたりと、抑えるべき基本性能はしっかり搭載していて優等生的なところもある、ギャップの激しい端末でもあります。
さすがにその大きさから、個人の部屋に置くといった使い方は難しいのかもしれませんが、イベント会場などに一つあると、かなり便利で使える機器といえるかもしれません。見た目もパンチがあるのも、人の集まるところにおくと注目されるのは間違いないでしょう!
なお商品の詳細については、以下のリンク先にてご確認ください。
最大出力450W、ワイドサウンドエリアを実現した3WAY構造。大迫力の重低音で、CDも再生できるBluetoothスピーカー
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