4Kハンディカムを購入すると1TBのハードディスクが貰えるご購入キャンペーン! [キャンペーン情報]
新しく発表された4Kハンディカムを購入し、製品登録・応募すると、1TBの外付けハードディスクと接続用ケーブルが必ず貰える「ソニー4Kハンディカムご購入キャンペーン」が、今週末8月26日(金)より開始となります。
対象となる4Kハンディカムは以下の2機種。
デジタル4Kビデオカメラレコーダー『FDR-AX55』
ソニーストア販売価格:139,880 円+税
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デジタル4Kビデオカメラレコーダー『FDR-AX40』
ソニーストア販売価格:99,880 円+税
カラーバリエーション:ブラック/ブロンズブラウン
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先日プライスダウンしたばかりの4Kハンディカム『FDR-AX40』も、キャンペーン対象モデルとなっています。
新旧含めた仕様の違いは以下の通り。
FDR-AX55 | FDR-AX40 | FDR-AXP35 | FDR-AX100 | |
---|---|---|---|---|
イメージセンサー | ||||
総画素数 | ||||
有効画素数(動画時) | ||||
レンズ 値 | ||||
レンズ ズーム | ||||
液晶モニター | ||||
ビューファインダー | ||||
ナイトショット | ||||
手ブレ補正機能 | ||||
内蔵記録メディア容量 | ||||
プロジェクター | ||||
外形寸法 | ||||
本体質量 |
画質面ではやはり1.0型の大型センサーを搭載するAX100のほうが多くの面で優れているのは変わりませんが、プロジェクターがなくなったことで、新機種は重量がぐっと抑えられているのがわかります。
AX55とAX40の違いは、ファインダー搭載有無だけでなく、ナイトショットの有無、液晶モニターの解像度の違い、レンズリングの搭載有無など、ファインダーの有無だけではないことに注意が必要です。
前機種AXP35との比較でいうと、センサーとレンズが刷新されているところが大きな違いといえそうです。
センサーサイズ的には小さくなっているように感じますが、実際は1/2.3型 Exmor R CMOSセンサーの一部を使用していた前モデルとは違い、アスペクト比16:9の動画専用に設計した1/2.5型のExmor R(エクスモアアール)CMOSイメージセンサーを新たに搭載しているので、有効面積が1.6倍も大きく、その分感度が大幅に向上。暗所でもより高画質で撮影可能となりました。
レンズも刷新されており、高精細な描写を実現するために新たに開発した「ZEISS(ツァイス) バリオゾナーT*(ティースター)」レンズを採用。
広角も広くなり最大広角26.8mmでの撮影に対応、ズーム倍率も20倍とほぼ倍の画角で撮影できるようになり、使い勝手が大きく向上しています。広く遠く、レンズの進化としては最もありがたい進化といえますよね!
ハンディカムの大きな特徴「空間光学手ぶれ補正」も今回、新たに「インテリジェントアクティブモード」も搭載(HD撮影時のみ)することで、ワイド撮影時は約15倍ブレない安定した映像を実現しています。
プロジェクターがなくなったとはいえ、画質の面では前モデルを大きく凌駕したモデルと言えますね。
なお販売当初にも、今回のキャンペーンと同様のものを実施していましたが、その時と違うのは、『FDR-AX40』の販売価格が安くなっていること。当時と比較すると20,000円もお安くオーダーいただけるようになっています。
秋口の運動会を控えている方にとっては、安くなった上に1TBのハードディスクまで貰えるなど、この上ないビッグなキャンペーンとなっています。
キャンペーンは金曜日からとなっています。焦って今購入してしまうと、キャンペーン対象外になりますので、購入を検討されている方はご注意下さい。
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