ソニーが海外にて『RX100V』を発表した模様、水中ハウジングも登場予定! [サイバーショット関連]
ビッグニュースです!
ソニーが海外にて、RX100シリーズの新型となる『DSC-RX100M5』を発表しました!
『DSC-RX100M5』の特徴は以下の通り。
■ コントラストAFと像面位相差AFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」を搭載
■ 0.05秒での合焦を実現
■ AFポイントはフレームの約65%をカバーする315点
■ 秒間24コマの高速連写も可能
■ ローリングシャッター効果を抑える高速アンチディストーションシャッター搭載
■ 約2,010万画素 1型の積層型Exmor RS CMOSセンサー搭載
■ バリオ・ゾナーT*の24~70mm/F1.8-2.8
■ バッファメモリを拡充
■ 全画素読み出しによる、高画質な4K動画撮影に対応
■ S-Log2、S-Gamutにも対応
■ 動画撮影時もファストハイブリッドAFが利用可能
■ 4K撮影中に200万画素の静止画撮影も可能
■ 最高1,000fps、500fpsや250fpsのスローモーション撮影も可能
■ 235万画素の有機ELファインダー搭載
■ 無線LAN機能/NFC搭載
■ RX100シリーズで利用可能な水中ハウジング
■ 価格は1000ドル前後で、発売は10月
AFポイント315点のコントラストAFと像面位相差AFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」の強烈なAF性能が、ようやくRX100シリーズにも搭載されることとなりましたね。
外観もほぼ変わることなく水中ハウジングも登場と、RX100シリーズの既存ユーザーにもうれしいビッグニュースとなりましたね!
日本での正式発表はまだ無いですが、近々発表されるかと思いますので、詳細はその時改めてお知らせさせて頂きます。
⇒ サイバーショット『DSC-RX100M5』の海外商品ページはこちら
↓↓↓↓ 同日に発表されたボディ内れブレ補正/タッチパネル対応の「α6500」については、こちら ↓↓↓↓
● ソニーが海外にて『α6500』を発表した模様、待望の手ブレ補正とタッチパネルが搭載に!
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