新型ウォークマン『A50シリーズ』実機レビュー!カラーバリエーションの色味と外観をじっくり確認してみた! [ウォークマン・ICレコーダー関連]
ハイレゾ音源を手軽に楽しめるプレイヤーとして人気のウォークマンAシリーズが、 『A50シリーズ』として新しく登場。
機能的には、スマホからSpotifyなどの音源をBluetoothレシーバー機能で受け取れるようになっていたり、音質が向上していたりと、『NE-A40シリーズ』と比較するとかなりパワーアップしているのですが、
外観は豊富なカラーバリエーションそのままに、削り出しアルミキャビネットを採用したことによる見た目の違いくらい。
といってもウォークマン『Aシリーズ』は、その豊富なカラーバリエーションも特徴の1つとなっているので、ここはじっくりチェックしておきたいところ。
て事で、ソニーストア大阪で実機での外観チェックをしてきましたので、簡単に紹介したいと思います。
ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』
ソニーストア販売価格:
21,880 円+税~
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※ ソニーストア大阪での商品のカメラ撮影は禁止されています。今回はストアさんのご好意で許可を頂いた上撮影しています。ご理解の程よろしくお願いいたします。
新しく発表された ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』 のカラーバリエーションは全部で5色。
・(R)トワイライトレッド
・(N)ペールゴールド
・(B)グレイッシュブラック
・(L)ムーンリットブルー
・(G)ホライズングリーン
『NW-A40シリーズ』と全く同じカラーバリエーションですが、今回のメインカラーは、「ムーンリットブルー」から「トワイライトレッド」に変更となっています。
てことでまずは、メインカラーである 「トワイライトレッド」の外観から確認していきたいと思います。
うん、色味は『A40シリーズ』と同じですね。
他の色に関しても、ぱっと見の違いはほぼ無い感じです。
なのでボディの色でどれを購入するか悩んでいる方は、 既に発売されているウォークマン『A40シリーズ』を参考 にすれば間違いないかと思います。
照明の関係でうまく色味が出せていないモノもありますが、色選択の参考にしていただければと思います。
▲▲ 参考までにこちらが『A40シリーズ』 ▲▲
色味はほぼ変更ないということが分かりましたが、削り出しアルミキャビネットを採用したことによる外観に違いはないのか、手持ちの『A40シリーズ』で違いを見ていきたいと思います。
本体正面。
よく見るとラメ感が少しなくなっていて、精悍な顔つきになった・・・個人的にはそう感じます^^
ただウォークマンロゴに立体感がなくなり、シール的なものになっているのは少し残念なところではあります。
本体側面のボタンが、押しやすい独立ボタンになったことで、ポケットの中に突っ込んだ ウォークマンの操作が手探りでもしやすい作りになっています。
質感もグッと上がっている のも確認できますね!
本体天面・底面。
写真を見ると分かる通り、側面が丸みを帯びていて 握った時にかなり持ちやすい印象を受けました。
削り出しアルミキャビネットの採用は、音質向上以外にも、デザイン面、使い勝手においても大きなプラスになっているといえそうですね^^
以上、新型ウォークマン『NW-A50シリーズ』の外観レビューでした。
音質や新機能のレビューについては、後日別記事で紹介させて頂きますね。
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